年間行事とイベント

みんなのお寺、あなたのお寺 浄土真宗本願寺派 青木山 覺円寺
覚円寺

【住職挨拶】 「みんなのお寺・あなたのお寺」を目指して、楽しく・正しく・わかりやすく多くの方に親しみをもっていただくお寺にしていきたいと思っております。

住職 青木 哲隆
住職
青木 哲隆

令和元年より、覚円寺第二十五世住職として、ご法義を相続していくことになりました。責任の重さに身の引き締まる思いであります。
京都では七年半の間、勉強させていただき、富山に帰ってから随分と月日が流れました。この数年の間に、世の中も、お寺を取り巻く環境も目まぐるしく変化しています。そして私自身、仏教界・お寺の今後に、相当の危機感を抱いております。
考えてみますと、お釈迦さまが仏教を発見してくださったのは、今から約二千五百年前です。その教えを、今の私たちが聞かせていただいているという事はとても不思議なことです。では何故、私たちは仏教の教えに出遇えたのでしょうか?
それは「経典」という形で、教えが残っているからです。しかし、それよりも大切な事を見落としてはなりません。大切なのは、この教えを支えに生きた先人たちがいたということです。時代ごとに、そのバトンを落とすことなく、次世代に渡して下さったのです。
この覚円寺の阿弥陀さまの前で、どれだけの先人が手を合わせ、お念仏を喜んでいかれたことでしょうか。それを思うと、必ず私も次世代にバトンを渡さねばなりません。
青木家の主は私ではありますが、覚円寺の主は私ではありません。覚円寺の主は阿弥陀さまです。つまり「みんなのお寺であり、あなたのお寺」なのです。さらには、それを「わたしのお寺」と受け取っていただきたいと思います。
多くの方に親しみをもっていただくために、様々な行事やイベントを企画しております。このホームページもその一つです。
覚円寺だけがよければそれでいい、というわけではありません。しかし、まずは自分のお預かりするお寺を、元気に、お念仏の聞こえるお寺にしていきたいと思っております。
皆さまのお近くにもきっとお寺があるでしょう。是非、訪ねてみてください。そしてお寺や仏教を身近に感じていただきたいと思います。
その一役を、このホームページが担えたならば、幸甚に存じます。

【覚円寺について】覚円寺は、1461年に、時の住職・了円師が本願寺8代ご門主蓮如上人に帰依して、真言宗から浄土真宗に転宗いたしました。

  • 覚円寺

    覚円寺は、1461年に、時の住職・了円師が本願寺8代ご門主・蓮如上人に帰依して、真言宗から浄土真宗に転宗いたしました。その後560年の間、歴代住職とご門徒・ご縁のある方々によって永くご法義が受け継がれてきました。

    現在の住職の哲隆は25世になります。17世住職・随念(持浄)は幼少の頃から学問の研鑽を積み、曇(どん)華窟(げくつ)(私塾)を開き200人程の門弟が門弟帳に記されています。ご往生の後、本願寺では最高学位・勧学(かんがく)を拝命し、現在も経蔵が境内にあり、数千もの書籍が置いてあります。

  • 覚円寺

    覚円寺は「みんなのお寺・あなたのお寺」でありたいと日々模索中であります。お寺は、地域・ご門徒・ご縁のある方々の財産です。「楽しく・正しく・わかりやすく」み教えを次世代に伝えていきたいと思っております。

    報恩講や永代経法要の伝統行事の他に、一人でも多くの方に親しみをもっていただくために様々な企画を考えています。是非、お気軽にお越しください。
    また、お葬式・ご法事等に関しましては、一期一会のご縁を大切に、丁寧なお勤めを心がけております。

【浄土真宗の教え】覚円寺では、各法要や入門講座、様々なイベントで、浄土真宗の教えをわかりやすくお話をさせていただいております。

覚円寺では、各法要や入門講座や様々なイベントでも、浄土真宗の教えをわかりやすくお話をさせていただいております。
詳しくは【年間行事とイベント】をご覧ください。

浄土真宗の教章(浄土真宗本願寺派の教えの要旨)

宗名 浄土真宗
宗祖 親鸞聖人
(ご開山)
ご誕生 1173年5月21日
ご往生 1263年1月16日
宗派 浄土真宗本願寺派
本山 龍谷山 本願寺(西本願寺)
本尊 阿弥陀如来(南無阿弥陀仏)
聖典
  • 釈迦如来が説かれた「浄土三部経」
    『仏説無量寿経』『仏説観無量寿経』『仏説阿弥陀経』
  • 宗祖 親鸞聖人が著述された主な聖教
    『正信念仏偈』(『教行信証』行巻末の偈文)
    『浄土和讃』『高僧和讃』『正像末和讃』
  • 中興の祖 蓮如上人のお手紙
    『御文章』
教義 阿弥陀如来の本願力によって信心をめぐまれ、念仏を申す人生を歩み、この世の縁が尽きるとき浄土に生まれて仏となり、迷いの世に還って人々を教化する。
生活 親鸞聖人の教えにみちびかれて、阿弥陀如来のみ心を聞き、念仏を称えつつ、つねにわが身をふりかえり、慚愧と歓喜のうちに、現世祈祷などにたよることなく、御恩報謝の生活を送る。
宗門 この宗門は、親鸞聖人の教えを仰ぎ、念仏を申す人々の集う同朋教団であり、人々に阿弥陀如来の智慧と慈悲を伝える集団である。それによって、自他ともに心豊かに生きることのできる社会の実現に貢献する。

【納骨堂・お墓・お仏壇】相談者さまを一番に考えアドバイスいたします。お問い合わせ・見学・ご相談などお気軽にお申し付けください。

納骨堂

覚円寺には、納骨堂があります。富山県の骨甕は他県に比べてとても大きいものです。覚円寺の納骨壇には大小があり、骨甕が5つ程度納めることのできるものと、2つ納めることができるものとがあります。納骨堂は門徒会館の二階にあり、冷暖房完備でございます。お問い合わせ・見学等もお気軽にお申し付けください。

お申込みにあたって、過去の宗旨・宗派は問いませんが、納骨後は浄土真宗本願寺派の教義を尊重していただきたく思います。納骨の際、その後の読経やご法事は浄土真宗本願寺派の儀礼にて執り行わせていただきます。

納骨堂

お墓

境内にはたくさんのお墓があります。
清掃などは、業者さんや近所の門信徒の方々にしていただいております。今後は、時代に応じて合同墓の建設も視野に入れております。

お墓を建立される際は、相談者さまを一番に考え、安心・信頼できる石材屋さんを紹介することもできます。仲介手数料などは必要ありませんので、ご安心ください。お気軽にご相談ください。

お墓

お仏壇

家庭環境やお住まいの変化によって、お仏壇事情も大きく変わってきています。お仏壇は、阿弥陀さまの国、極楽浄土をあらわしたものです。その姿や形を通して、大切な事を教えてくださいます。
命日のお参りの際に様々な場面に出あいます。おじいちゃんとお孫さんが、一つの方向に向かって手を合わせられる姿。お一人で、心静かに手を合わせられる姿。インターネットや娯楽では解決できない安らぎが、仏さまに手を合わせることから得られるような気がいたします。

金箔が塗られた大きなお仏壇も素晴らしいです。お住まいの形状から、大きなものは置けないお宅には、モダンな家具調のお仏壇もあります。タンスの上に、阿弥陀さまの絵像をご安置されるご家庭もあります。大切な事は、お仏壇の大小ではなく、手を合わせる場所を持つということです。
お仏壇を求められる際は、相談者さまを一番に考え、安心・信頼できる仏壇屋さんを紹介することもできます。仲介手数料などは必要ありませんので、ご安心ください。お気軽にご相談ください。

お仏壇

【お葬式・ご法事】大切な儀式において、丁寧なお勤めを心がけ、親身にご相談にも対応させていただきます。

お葬式

お釈迦さまは、私たちの苦しみを「四苦八苦」であらわしてくださいました。その中でも、愛する方との別れの苦しみである愛別離苦は、場所を選ばず、時を選ばず訪れます。
悲しみ、不安、混乱。大切な方がお亡くなりになってからお葬式まで、何をしていいかわからず慌ただしく時だけが過ぎていくことが多いようです。
覚円寺では、お葬式は年間に数回お勤めさせていただきます。私どもにとっては数回あることが、ご遺族におかれましては大切な方との今生の別れであるお葬式は、一度きりであります。大切な儀式において、丁寧なお勤めを心がけ、親身にご相談にも対応させていただきます。

ご法事

ご法事は、亡き大切な方を偲ぶ中で、自分自身のいのちをみつめる大切な仏縁であります。現代人の多くは、簡単に「死んだら終わり」と片付けます。他人の死ならば、そのように考えられても、大切な方が亡くなって「死んだら終わり」といえるでしょうか?亡くなった方は、「死んだら終わり」ではありません。いのち終えられて、仏になる。これが浄土真宗の教えです。
夏に生い茂る葉は、秋になれば枯れ、冬を待たずに落ちていく。落ち葉は、それで終わりでしょうか?その葉は、落ちて腐葉土になって、今度は支えられていた幹や枝を支えるのです。落ちて終わりではないのです。
お亡くなりになった方も、「死んで焼かれて、骨や灰になる」のではありません。落ち葉が腐葉土になるように、私を仏縁に誘い、私自身のいのちを見つめさせ、生きる方向性と力を与えてくださいます。生前の関係性は途絶えても、新たな関係性が結ばれていくのです。まさに「無量寿」です。
ご法事でも、丁寧なお勤めと必ずご法話をさせていただきます。何なりと気軽にご相談ください。

【覚円寺に住む人たち】覚円寺に住む人たちをご紹介します。

  • 住職青木 哲隆

    1979年8月26日生まれ。
    2002年 龍谷大学文学部真宗学科卒業。
    2004年 中央仏教学院研究科卒業。
    2005年 本願寺派特別法務員資格取得。
    2006年 本願寺派布教使資格取得。
    2019年 覺円寺25世住職を継職。現在に至る。

    趣味:旅行・運動
    好きな食べ物:海藻類
    血液型:A型

  • 前住職青木 哲静

    1948年2月21日生まれ。
    1970年 龍谷大学経済学部卒業。
    1976年 本願寺派特別法務員資格取得。
    1977年 本願寺派布教使資格取得。
        保護司、富山家庭裁判所参与員。
    2019年 覺円寺住職退任。現在に至る。

    趣味:庭いじり・盆栽・念珠収集
    好きな食べ物:晩酌のおとも
    血液型:A型

  • 坊守

    趣味:読書
    好きな食べ物:アイスクリーム
    血液型:B型

  • 前坊守

    趣味:美術鑑賞
    好きな食べ物:麺類
    血液型:A型

  • 長男

    2015年生まれ。
    恥ずかしがり屋で、弟思いのお兄ちゃん。シンカリオンや仮面ライダーが好き。前住職の不定期に作る「自家製・覺円寺ラーメン」が大好き。将来の夢は「サッカー選手とお父さんみたいなお坊さんになる!」(父は感激)頼もしいです。

  • 二男

    2017年生まれ。
    いわゆる富山弁で「おっさん気質」。今のところ、怖いものなし。メロンパンナちゃんとお肉が大好き。新湊に生まれたけど、お魚が少し苦手。現在、克服に奮闘中!

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